年収600万円の手取りはいくら?
年収600万円の手取りは、独身・扶養なし・東京都・賞与ありの前提で約479万円です。月あたりに均すと約29.9万円です。
年収500万円と比べると、額面は100万円増えても、税金と社会保険料も増えるため、手取りの増加は約75万円が目安です。昇給、転職、家賃上限を考えるときは、額面ではなく手取り差で見るほうが現実的です。
年収600万円の手取り早見表
東京都、35歳、独身、扶養なし、賞与あり(月給4か月分)で計算しています。
| 項目 | 年額 | 月あたり |
|---|---|---|
| 額面年収 | 6,000,000円 | 500,000円 |
| 所得税(復興特別所得税を含む) | 207,588円 | 17,299円 |
| 住民税 | 330,818円 | 27,568円 |
| 健康保険料 | 224,580円 | 18,715円 |
| 厚生年金保険料 | 417,240円 | 34,770円 |
| 介護保険料 | 0円 | 0円 |
| 雇用保険料 | 30,000円 | 2,500円 |
| 手取り | 4,789,774円 | 299,361円 |
前提:東京都、35歳、独身、扶養なし、賞与あり(月給4か月分)。手取りは概算で、勤務先の制度により変わります。
2026年版・概算シミュレーター
年収600万円をあなたの条件で再計算
40歳以上、扶養あり、賞与なしなどの条件を変えると、年収600万円の手取り感は大きく変わります。
年間手取りの目安
462.8万円
月あたり 38.6万円・手取り率 77.1%
月額面
50.0万円
税金・社会保険
137.2万円
標準報酬月額
50.0万円
| 項目 | 年額 | 月あたり |
|---|---|---|
| 額面年収 | 6,000,000円 | 500,000円 |
| 所得税(復興特別所得税を含む) | 186,894円 | 15,575円 |
| 住民税 | 310,550円 | 25,879円 |
| 健康保険料 | 295,500円 | 24,625円 |
| 厚生年金保険料 | 549,000円 | 45,750円 |
| 介護保険料 | 0円 | 0円 |
| 雇用保険料 | 30,000円 | 2,500円 |
| 手取り | 4,628,056円 | 385,671円 |
この計算は給与所得者・協会けんぽ・一般の事業を前提にした概算です。賞与の標準賞与額、 会社の健康保険組合、住民税の自治体差、各種控除、前年所得による住民税のずれは実額と異なる場合があります。
年収600万円の月収目安
賞与なしなら、額面月収は50万円です。賞与が月給4か月分ある場合は、月給37.5万円、年間賞与150万円という見方になります。
毎月の生活費だけを見るなら、賞与の有無がかなり効きます。賞与ありの会社では、毎月の手取りは低く見えますが、ボーナス月にまとまった手取りが入ります。
年収600万円の生活レベル
年収600万円になると、一人暮らしでは家賃、貯蓄、投資の選択肢が広がります。家賃を手取り月額の3分の1に抑えるなら、目安は10万円前後です。
家族がいる場合は、住居費、教育費、車、保険で余裕が変わります。額面だけでは判断しにくいため、扶養人数や配偶者控除を入れて計算するほうが実態に近くなります。
税金と社会保険の内訳
年収600万円では、厚生年金と健康保険料の負担がさらに大きくなります。所得税も累進税率により増えますが、社会保険料控除があるため、額面の増加がそのまま課税されるわけではありません。
住民税は前年所得をもとに課税されます。転職や昇給直後は、所得税と住民税のタイミングがずれて、手取り感が変わることがあります。
年収500万円との違い
| 比較項目 | 年収500万円 | 年収600万円 |
|---|---|---|
| 年間手取り目安 | 約404万円 | 約479万円 |
| 月あたり手取り目安 | 約25.2万円 | 約29.9万円 |
| 税金・社会保険の目安 | 約96万円 | 約121万円 |
年収600万円は、年収500万円の手取り と比べて毎月約4.7万円ほど余裕が増える計算です。家賃上限、貯蓄ペース、転職時の希望年収を考えるときは、この月あたりの増加額で見ると判断しやすくなります。
よくある質問
年収600万円の手取りは毎月いくらですか?
賞与あり(月給4か月分)なら、年間手取りを16分割した目安は月約29.9万円です。賞与なしなら毎月の手取りはさらに高く見えます。
年収600万円は高収入ですか?
一人暮らしなら余裕を作りやすい水準です。家族構成、地域、住宅費によっては、十分に余裕がある場合も、思ったほど残らない場合もあります。
年収600万円で家賃はいくらが目安ですか?
手取り月額の3分の1を目安にするなら、10万円前後です。貯蓄や投資を優先するなら、これより低めに抑えるほうが安定します。
40歳以上になると年収600万円の手取りは変わりますか?
40歳以上65歳未満は介護保険料が加わるため、同じ年収600万円でも手取りが少し下がります。